VISA
永住
【永住に関するビザの一例】
スキルビザ - 学歴や職歴などのスキルをベースにポイントテストにパスした時に取得できるビザ(スポンサーは不要)
例)Skilled Independent visa (subclass 189) / Skilled Nominated visa (subclass 190) / Skilled Regional (Provisional) visa (subclass 489) / Business Innovation and Investment visa (subclass 188) / Business Talent visa (subclass 132) など
【永住に関するNEWS】
好評連載中「Q&A ビザと移住」
第03回目の質問は「 Cookeryの勉強中ですが、法改正で永住権への道が閉ざされますか?」
第04回目の質問は「新年度がスタートしましたが移民制度はどう変更されましたか?」
第06回目の質問は「オーストラリア人の恋人がいます。これからも一緒にいるためには?」
第09回目の質問は「最近、ビザを取得しました。日本にいる彼女をこちらに呼び寄せることを考えています。彼女は、どんなビザを取ればいいですか?」
第10回目の質問は「日本で会社経営しています。近い将来、オーストラリアへの永住を考えています。オーストラリアに永住するための方法を教えてください。」
第12回目の質問は「ビジネスビザ(457ビザ)から永住ビザに切り替えることを計画しています。2018年3月に行われる改正でどのような変更があるのか教えてください。」
第13回目の質問は「ビジネスビザから永住ビザに切り替える申請をしました。申請が受け付けられた時にブリッジングビザが下りました。ブリッジングビザについて教えてください。」
ビジネス
【ビジネスに関するビザの一例】
ビジネスビザ - 勤務先がスポンサーになって取得するビザ
例)Temporary Skill Shortage (TSS) visa (subclass 482) / Employer Nomination Scheme visa (subclass 186) / Regional Sponsored Migration Scheme visa (subclass 187) など
留学・その他
【留学・その他に関するビザの一例】
リタイアメントビザ - リタイア後のオーストラリアに長期滞在するためのビザ
例)Investor Retirement visa (subclass 405)
ファミリービザ - パートナーや両親など家族を呼び寄せるためのビザ
例)Partner visa / Child visa / Parent visa など
学生ビザ - オーストラリアで就学する時に必要なビザ
例)Student visa (subclass 500) / Student Guardian visa (subclass 590) など
ワーキングホリデービザ
Working Holiday visa (subclass 417)
観光ビザ オーストラリアに観光で訪問する時に必要なビザ。
Electronic Travel Authority (ETA) (subclass 601)
Visitor Visa (subclass 600)
費用
個人、法人とも契約時に費用を確定するので想定外の費用がかかることがないので安心です。
Registered Migration Agentとは
オーストラリアで移住手続きを代行する者は、代行業者認定局に登録することが義務付けられています。認定局であるOffice of Migaration Agent Registration Authorityが、日本語で「消費者向けガイド・移住手続き認定代行業者の利用にあたってのアドバイス」という文書を発行していますのでご覧ください。下記がリンク先になります。
Japan Australia Settlements
Migration Services
Ryuichiro Suzuki
MARN 1173457
電話:+ 81 (0) 50 5586 2158 (日本国内からのお問い合わせの場合)
※050のIP電話からなら通話料は無料です。
電話:+ 61 (0) 413 134 852 (オーストラリア国内からのお問い合わせの場合<携帯電話>)
Eメール:info@japan-australia.com.au